2020.7.5 親子でプログラミング3Scratchでシューティングゲーム

Published July 5, 2020
こども向けイベント
2020.7.5 親子でプログラミング3Scratchでシューティングゲーム

2020年7月5日 13:30-16:30
@場所:オンライン教室

教育用プログラミング言語「Scratch」を利用したワークショップの第3回目。
今回は「初級編」の最終回ということで、これまでの集大成として
テキストに書かれた手順をなぞる方法ではなく、
 
いままで習得したプログラミングの内容をふまえて
いちからプログラムブロックを組み立てるオリジナルゲームを作りました。
 
今回の課題は、「シューティングゲーム」。
一番有名なのは、1978(昭和53)年に発売された「インベーダーゲーム」
でしょうか(お父さん、お母さん世代になりますかね・・・)。
いまも現役で動いているゲーム機が置いてある喫茶店などもあるようですね。
 
参加者メンバーは前回同様、小学5年生から中学3年生までの7名に
それぞれ雲プロメンバーのチューターがサポート役として付き、
オリジナルゲーム作成を体験していただきました。
 

■当日のアジェンダ
1)Zoom接続
2)雲プロ自己紹介
3)アイスブレイク(口パクゲーム)
4)前回からの振り返り
5)サンプルゲーム(シューティングゲーム)実演
6)オリジナルゲーム作成
7)オリジナルゲーム発表
8)修了式

 
ゲーム作成に入る前のアイスブレイク(今回は、教室開始前のアタマの体操として行いました。)として、「口パクゲーム」を行いました。
 

口パクで何と言っている? よーく口元を見て当てよう

 
 
 
このあと、前回の振り返りとしてそれぞれ参加者から、
前回の教室終了後に追加で作成してみたことや、
今回の抱負などを共有してもらい、本日の課題の実演へ進みます。
 
 

宇宙船から出すビームでランダムに動くロボットを打ち倒していきます

 
 
シューティングゲームの作成方法について事前にテキストは配布されていますが、
動くための手順までは記載されていません。
 
これまで習得したプログラミングのブロックを組み合わせて、
どうしたら思ったとおりに宇宙船やロボットたちが動いてくれるのか?
 
わからないところはチューターのみなさんに助けてもらいながら、ゲームを作り込んでいきます。
 

イメージ通りに動くよう、プログラムブロックを自分で組み立てます

 
今回は、たっぷり2時間超のオリジナルゲーム作成時間がありましたが、
すこし苦戦する時間があったり、どんどんカスタマイズのアイデアが浮かんできて
複雑な動きをどうやって表現したらいいのか調べて試したり・・・と
どのグループも制限時間ギリギリまで手を動かしていました。
 
 
さあ、いよいよオリジナルゲームの発表時間です。
 

みんなどんなゲームを作ったのか楽しみです!

 

どれひとつ同じ内容のものはなく、どのゲームも独特の世界観で非常に魅力的でした!

  • ラスボスが出てくる時に、音が変わるように設定した
  • ビームの色が様々に変わるようにした
  • ロボットが地平線より下から生まれないようにした
  • 落ちてくるダイヤモンドを取ると、ビームの速度が上がるようにした
  • 動く人のスプライトを追加して、その人に当たるとスコアダウンするようにした
  • バナナのスプライトを取るとスコアがプラス20になるが、
    逆にビームで打ってしまうとスコアがマイナスになるようにした
  • 色の違うビームが出るようにして、それで攻撃できたら通常より高スコアを取れるようにした
  • 30カウントごとに1つのカミナリが獲得でき、カミナリで攻撃すると
    画面のすべてのロボットを消せるようにした(Bomのような機能)
  • ロボットを貫通してしまう(攻撃できない)ビームも設定した
  • 落ちてくるりんごを取るとロケットが宇宙人に変身し、打てるビームの量を増えるようにした

敵クラゲを食べる怪獣をよけながら、攻撃もしなければならない

 

30カウントごとに獲得できるカミナリで、ロボットを一網打尽!

 

落ちてくる人間に当たると、スコアが減ってしまいます

超大作の発表を終え、参加者全員がScrachプログラミング初級コースを
無事に修了することができました。

そして、全員に3ヶ月の初級コース全課程修了証とオリジナルステッカーが授与されました!
 

そばで見守っていた保護者の皆さまからも、
子どもたちの変化やこれからの期待を込めたコメントをいただきました。

  • 今回もありがとうございました。皆さんに感謝します。
    修了証やステッカー、いつの間に準備していただいたのか…と
    ありがたく思います。
    教室が終了したあとも、作ったゲームが難しすぎるとかで、
    クリアするまでチャレンジをしていました。やりきることで達成感を
    得られたようです。中級編もぜひ参加したいと言っています。
  • みんな上達しましたね!ぜひ中級編も継続して参加させていただきたいと思います。
    続けていく中で自ら何かを感じ取ってくれることを期待して、引き続きよろしくお願い致します。
 
109個あるScrachブロックのうち、
初級編では52個を習得することができました。
 
Scrachプログラミングコースは次回からは中級編に。
ステップアップして使えるブロックが増えると、
さらに複雑でおもしろい作品を作ることができるようになりますよ。
 
 
今後も、雲のプログラミング教室は楽しみながら
プログラミング的思考を鍛えることができる
イベントを企画していきます。
 
お問い合わせなどございましたら、
info@kumopro.comまでお気軽にご連絡ください。