2020年5月3日 13:30-16:30
@場所:オンライン教室
教育用プログラミング言語「Scratch」を利用したワークショップを開催しました。また今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止のための外出自粛要請をふまえ、初のオンラインによる開催となりました。
左右に動くバーを使い、ボールをブロックに当ててブロックを消していく「ブロック崩しゲーム」をサンプル課題として、小学5年生から中学3年生までの7名にビジュアルプログラミングを使ったゲーム作成を体験していただきました。
■当日のアジェンダ
1)Zoom接続
2)事前説明
3)雲プロ自己紹介
4)サンプルゲーム(ブロック崩し)実演解説
5)オリジナルゲーム作成
6)発表

シンプルだが工夫しだいで複雑にもできるゲーム
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オンライン教室をつないだのは、「Zoom」という複数人での同時参加が可能なビデオ・Web会議アプリケーション。参加者総勢22名(参加者7名、雲プロスタッフ15名)でしたが、会話や画面の共有もスムーズにできました。

Zoomでつながって画面共有
全員でブロック崩しの実演解説を聞いたあとは、オリジナルゲームの作成です。今回は、参加者1名ごとに1名の雲プロスタッフがサポートするチューター制度を取り入れました。全員で同じ画面を共有していた状態から、それぞれ個別のブレイクアウトルームへ移動してオリジナルゲームを作り込んでいきます。

複数のブレイクアウトルームにペアになった参加者とチューターが分かれることができる
いよいよみなさんが作ったオリジナル作品を発表!
緊張しつつも「工夫したところ」、「もう少し工夫したかったところ」を発表してもらいました。
●工夫したところ
・30秒のカウントダウン機能をつけた
・100点以上でクリアにして画面が変わるようにした
・2回ボールを当てないと崩せないようにした
・ゲームオーバーの時の効果音をつけた
・上から落ちてくる☆を取ると、バーが伸びるようにした
・敵を増やして難易度を上げた
・「スコアは10だよ」としゃべるようにした
・動いている間に色がさまざまに変わるようにした
●もう少し工夫したかったところ
・1度ボールがブロックに当たると青に色が変わるようにしたかった
・ブロックに2度当てないと壊れないようにしたかった
・ボールを2つ以上に増やしたかった

ブロックまでの障害物をたくさん作りました

ブロックが崩れた時の効果音をつけました

サッカーのPKをイメージして、ブロックを上ではなく右に移動しました

「こんなにあっという間にオリジナルゲームが作れるんだ!」と興奮気味
わからないところはチューターの方に聞きながら、限られた時間の中でみなさんとても工夫しながら楽しんでゲームを作り込んでいました。なかには、授業後さっそくScratchのテキストを買いに行ったという参加者も!
全員が自宅からオンラインでの参加ということで、そばでご覧になっていた保護者の方からも、
「作品の結果を出すことだけに注力せず、ブログラミング的な考え方から教えてくださって良かったです。」
「他のみなさんの発表を聞いてとても刺激を受け、ぜひまたやりたいと言っています。」
「担当チューターの方は一切口を挟まず、根気強く見守っていただけて本人にはとても良かったようです。」
など、ありがたいコメントをいただきました。
今後も、雲のプログラミング教室はプログラミングを通じて、みなさんと楽しめるイベントに取り組んでいきます。
お問い合わせなどございましたら、info@kumopro.comまでご連絡ください。
